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3時間というボリュームで1000円ほどとコスパは抜群。
バイノーラルによる立体音響に加え、リアリティある効果音も良いです。
耳かきだけで40分ほどありますが、吐息や語りかけなどがしっかり入っており、効果音の繰り返しだけでガッカリということはありません。
耳かきパートとえっちパートは別ファイルなので、用途に合わせて楽しめます。

内容としては、保育士を目指すJKがおじさん(主人公)をちっちゃな子供をあやすように癒すものですが、注意書きにもあるように、彼氏持ちのヒロインが徐々に心移りしていく寝取り要素があります。
もっとも主人公はほとんど受身でアクションは取らないので、事の顛末を告げられても「あ、そうなの･･･?」とサッパリした印象です。
どちらかと言えば、ヒロインに男性経験が多少なりともあるかどうか、という話かもしれません。

「ばぶばぶ」「よしよし」といった赤ちゃん言葉は出てきますが、あくまでプレイの一環として使っている範疇で、「赤ちゃんのお世話」というよりは「丁寧に癒してもらっている」感じが強いです。

プレイは日付をまたいで何パターンか用意されているので満足感があり、ちょっと変態ちっくなプレイも「ママだから」と仕方ないふりをしながらノリノリで応じるヒロインがえっちです。