استعراض التقرير

妄想の書かれたノートせいでパラレルワールドに迷いこみ、ノートの内容が現実になる、というストーリー。
2008年発売とやや古いが、それだけに奇をてらっていない、王道基本の陵辱もの。
強いて言うと着衣が多いのが本作のこだわりか。

女性視点の輪姦凌辱ゲー。学園の描写とエロを合わせてある。
怪物などが出てこない分、人間に出来る内容(妄想)が作品の長さの範疇で可能な限り入れ込んである。
キャラ付けもしっかりしてるヒロインたちが、白濁まみれになっていくさまはなかなかよい。

先述のように、発売が古いのでシステム面がやや使いにくいものの、抜きゲーとしては完成度が高い。