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「神楽黎明記 ~舞歌の章~」 へのレビュー

シリーズ初のお姉さん系巫女

2018年11月20日   天和通り さん

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新作の巫女さんは、恐らくフルプライズ版を含めても初属性のお姉さん系巫女でした。 新人巫女の監修をやっている立場の大人の女性で。従来のメインキャラがJKぐらいだとすればJDぐらいですかね。サブで大人キャラはいましたが、メインでは結構年齢が高めで新鮮でした。
個人的に人魚とのプレイが一番しっくりきました。こう、チャラ男に引っかかった世間知らずのお姉さん風…な。ひたすらキス責めに合って陥落する様は一番キャラに合ってたと思います。ついでに言えばキスシーンや口に何かしらを突っ込まれることが多く、クリが性感帯というよりは口や舌が性感帯な巫女さんだという印象を受けました。
ただそれ故に惜しい! やっぱりお姉さん系は他の年下と絡んでこそ魅力が増すので、ピン出演のこのシリーズでは魅力が発揮し切れていない感がありました。それでも短いながら冒頭の神主さんとのやり取りは、守ったり導いたりする立場も自覚したいいキャラ立てになっていたかと思います。
妖怪とのエッチではクリトリスが弱点ですが、そこをガッツリ責められることはなく、初めは抵抗する→クリを弄られて即陥落→快楽落ちの流れが大体ですね。せっかくなんでクリをいじられて焦らされたり、他の巫女と一緒に嬲られて先輩として耐える描写などが欲しかったところです。
声優さんの演技が素晴らしく、喘ぐ時の声が低くかったので嫌々感じてる感はシリーズで一番高かったと思います。それにオッパイも美巨乳なので絵的な映えも個人的に一番好きな作品ですね。
総じて、単独出演には不向きだけどキャラの魅力自体は高いポテンシャルを秘めたキャラクタに仕上がってます。是非他のキャラと絡むフルプライス版に出演して欲しいですね。

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