舉報鑒賞

名前を見て何となく想像が付くとおり、某ベルトスクロールアクションをリスペクトした傑作。
エロ面から見てみると、よくあるエロACTの「脱衣→全裸→エロ」の流れを取らず、部位破壊ある・なしに関わらずエロシーンがあるという細かさ。
上半身裸な状態、逆にスカートが破壊された状態それぞれにドットHが用意、敵キャラ毎に2パターンと膨大な量のエロシーンを持つ。

ゲーム面的には、完全に某ベルトアクションのリスペクトであるが、ボスに工夫が凝らされている点は○。
難易度も本作は全3周あるのだが、徐々にノーコンティニュークリアが難しくなってくる。
でも、コンティニューすればクリア出来るいいさじ加減。
純粋に爽快感たっぷりのゲームに仕上がっており、一般向けでも通用する(実際オプションでエロ無しにもできる)すごい作品。
コンティニューごとに残機が増えるため、ベルスク初心者にも入りやすい。
ベルスクをやったことが無い人も、ベルスクに自信がある人にもオススメの逸品だ。