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「影牢火(かげろい) 其の壱」 へのレビュー -> Recensione per "影牢火(かげろい) 其の壱"

三角

06/04/2017   小鞠

このレビューは参考になった x 2人

Parole chiave selezionate dal revisore:

未経験のヒロインとほぼ経験のない長男の手探りで事を進めていく様は
特殊な条件下ながら初々しくも微笑ましくくすっと笑える場面も。
ただ、昔ほのかに想い合いながらも引き離され、再開するも
子をなすためだけに行為をしていると思うととても切ないです…。

野心のため兄を監禁しヒロインに今回の話を持ちかけた次男。
痛いことはしませんがヒロインの嬌声を兄に聞かせようとしたり言葉で辱めます。
今のところヒロインへの好意や執着は見えませんがどうなっていくのか、歪な関係の変化とともに気になります。

（* è un campo obbligatorio）

motivo*