舉報鑒賞

メインヒロインは二人で、それぞれ牛と犬として扱われ家畜調教されていきます。

鼻輪をつけられたり、犬芸させられたり、動物の鳴き真似をさせらりたり、とヒューマン・アニマル･ロールプレイの要素も結構強いです。私は改造モノもSMモノも大好物のジャンルなのでオールオッケーでしたが、玉の有無しか選択できないので、全CGがフタナリ状態なのは確定です。

全て女性同士(フタナリ)の調教で、苦痛より快楽や恥辱に特化した内容のプレイが多いので、ソフトSMモノに近いでしょうか。どちらにせよ人体改造がメインジャンルなので、人を選ぶ作品であることは確かですね。

家畜コスのフタナリヒロインたちが、ギリギリ保っていたいた理性を捨てて絡むシーンが良かったです。

人体改造、フタナリ要素さえ許せるならSM好きなユーザーさんにもオススメできる作品でした。