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異種和姦物はタブーな異種族との交わりを女性自身が心身ともに望んで受け入れてしまうというのがポイントだと思いますが、パートナー(馬)とのキスシーン、「愛してる」という台詞、さらには子供を身篭ってうれしいという描写と、ツボを押さえてます。馬のセリフ・感情描写が特にないので、女の子が性交しているのはあくまで獣、と認識できるのもいいです。
仔馬の妊娠・出産描写はボテ腹はありますが全編通して断面図はないのでお腹に馬の子供がいるというカットはないです。出産シーンでは仔馬の頭と前足が出かかっているカットがあります。ただ、出産後すぐに女の子の父親が登場してきました。
バックから馬に激しいピストンで突かれて女の子の足が地面から浮いてしまうという描写はいいですね。女の子もかわいいので満足しています。