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「妖狐淫刀」 へのレビュー
2015年03月10日 雨月 さん
このレビューは参考になった x 5人
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本日、お昼に購入して、夜まで一気にプレイ。そのままクリアしてしまいました。 え、これで1,000円未満?という出来です。 ○エロRPGとしての質の高さ 説明文の『全ての敵妖怪に敗北イベントが用意されています。』という一文。これ、一瞬「当たり前じゃね」と思ったんですが、よく考えると、全敵にエロシーンを設けてるエロRPGって少ないんですよね。 今までやった作品だと、後半になると、同一種類の敵扱いで、エロシーンが使い回しだったりと、失速するパターンが多かったんですが、この作品だと、ダンジョンでコンスタントに3~4種類の敵は出てくるので、がっかりすることがありませんでした。 ○ストレスのない作り プレイし終わった後に、本当に実感したのが、非常にストレスの少ない、丁寧な作りだなぁということです。 異種姦だったり、村人とのプレイだったりと、ともすると暗くなりそうな内容なんですが、主人公が前向きだったり、村の人が根はいい人というパターンが多いので、シーン自体はハードでも、後味は悪くなかったりします。 また、村の中のエロシーン回収って、ともするとRPGのテンポを悪くしがちなんですが、この作品では、エロシーンによって習得できるポイントを使ってするので、主人公を強くする一環としてエロシーン探しができるんですよね。「おー、新しい村だ。これでエロシーンをまとめて回収できるから、次の和を一気に覚えられるぞ~」って感じで。 で、このポイントも、自分の使いたいときに使えるので、自分で難易度調整もできます。私は、最初の方はポイントを使わず、意図的に縛りプレイをしていました。途中からは一気にポイントを使って、無双状態でのプレイスタイルになりましたが。 ともかく、絵とこの手のRPGが好きな人には、是非オススメです。 この世界観で続きが出るのだったら、また買いたいと思わせる出来でした。
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