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「魔物娘おっぱい志向~魔術師とゾンビ娘の精液搾りその2~」 へのレビュー

オススメ! 前回の続き

2016年01月10日   マーロ さん

このレビューは参考になった x 2人

前回、昔の友人に自宅(魔女の住む森)へ招待された主人公が、途轍もなく整ったスタイルの魔女とそのメイドに、研究に精液が必要だから手伝って欲しいと言われそれを承諾し、その豊満すぎる体と優しさに完全に堕ち搾られ続け、毎日欲望のまま精液を奉げるようになった話の続きです。
頭よりも更に大きな胸や大きなお尻、ムチムチの太股、それ以外は引き締まった完璧な2人の体で、あれこれ主人公の欲望を聞いてくれます。
しかし、相手は上級魔族で普通の人間よりも格がずっと上の存在。力も圧倒的に上なら、精に関しても搾り取る側。プレイは主人公が要求しているものの(攻めの感じは出してはいますが)、結局精液を搾り取られているような形になります。
完全に堕落した主人公ですが、こんな2人に毎回搾られているのなら、誰だってこんな風になってしまうのではないかと思います。(クールに見えますが、2人は主人公の事を好いてくれているのですごく優しいです。)
説明書きにもありますが、玉潰しも、あり・無しの両方のバージョンで分けてあったので、使い分け出来安心して見る事ができます。
人間ではありえないくらいの素晴しいスタイルの美女2人に、攻められているような視線で、とにかく搾られたい、甘やかされたい、どこまでも沈んでいきたい、という様な方におすすめの作品でした。

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