自分にとっては二作目の芹さんです。
このサークルに入るのはちょうど前作、つまり16年夏の芹さんですね。
その頃は道草屋のみんなも知らなくて、ただお茶目で、優しい女将さんだなぁと思いました。
他の店員さんにも世話になるつつ、ちょぴっと出る芹さんを見て、今回はとどめになりました。
200人未満で入店したぞ!えっへん!っと、道草屋に入ってみれば…
はじめからテンションの高い芹さんから、懐かしい口調でお馴染みな怪談を話す芹さん、そして最後の世話焼き芹さんに、本当にぬくもりを感じた。
これが芹さんの真骨頂ですね~
毎晩聞かないと気がすまないぐらいに芹さんに惚れ込んで、早くまた芹さんに会いたいです!
ちなみに、前回の話の内容も出てくるので、聞いててにやっとなります。
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