作画のOUMA先生は、かなり個性の強いタッチの方だと思いますが、美麗でしなやかな体のラインの描写はとてもそそられるもので、エロシーンはもちろんそれ以外のシーンでもエロさがにじみ出ています。
ただ個人的には、ボディラインの描写が素晴らしいだけに、乳首の描写がなんとなく陥没乳首っぽいのがちょっと残念です。
ヒロインは待望の処女!JK!設定ですが、Hなことにほとんど免疫が無さそうな明るく清楚可憐な乙女が、徐々にエロ爺の魔の手におちていく様はものすごく興奮します。
第1話ではちょっと残念ながらヒロインの本番シーンは導入部のみですが、初々しい初オナニー、エロ爺のセクハラ、美しい母親の本番シーンなど見所はたっぷりあります。
ヒロインの処女喪失シーンがたっぷり描かれるであろう第2話が待ち遠しいです。制服Hもあるといいなぁ。
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