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「淫妖蟲 蝕 ~凌触島退魔録~ 孕ミ堕チル少女達 第二話【単話】」 へのレビュー

水依と武に迫る魔の手

2014年12月07日   ASL さん

このレビューは参考になった x 1人


 愈々依頼を引き受け、妖魔退治に乗り出す三人だったが、罠に掛かり、水依と武が妖魔の手に囚われてしまう。
 その後は原作にもあった乳責め、若返り等の肉体改造をされてしまう……
 と言う話です。前作が話の導入部なら、これは本格陵辱への導入部でしょうか。
 個人的に好きな人のいる女の子が処女を奪われないものの肉体改造されて、と言うシチュエーションは好きなので(きちんと恋する乙女の心情が出ている)続きに期待です。

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