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実のところ元ネタは手つかずで褐色だけで買いましたが、それでもよかったです。
むっちりした肢体にやや灰色がかった褐色。
日焼けとは一線を画する褐色がまず素晴らしい。
次いで描かれるシーンにおいても、少女のほぼ全身をきちんと映している。
正常位ひとつとっても、側面からの着衣、真正面からのぼて腹全裸とカメラワークをきちんと変えて描いている。
立ちバック、騎乗位などシーンごとの体位も豊富で、しかもその上できちんと全身を描いている。
他作者の作品において、全身が見えるシーンを描いたものというのは実のところ少なくて、その意味での満足度は非常に高いものがあります。
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