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「狂嫉ペット ~犬のギル~」 へのレビュー -> Recensione per "狂嫉ペット ~犬のギル~"

ワンコモードとヤンデレモードの声トーンのギャップに痺れます

07/09/2016   ななやま

このレビューは参考になった x 2人

Parole chiave selezionate dal revisore:

御主人(リスナー)が勝手な理由で、可愛がる頻度が下がって寂しい思いをしているワンコが、人間と同じ体を得て、ガンガン御主人を愛します。

可愛いワンコモードの時は「良い意味でキャピキャピしている声」なのですが、御主人が彼の希望とは違うことをやったりして機嫌を損ねるとヤンデレモードになり「怒りを含めた冷たい声」になります。
ギャップがありすぎて怖さが増すため、聞いていて思わず「ごめんなさい」と言ってしまったほどです(笑)

作品紹介にあるスカトロについてですが…
確かにサラッとしか描かれていません。(トラック4)
ただ私は想像してしまい、覚悟していたとは言え、楽しむことはできませんでした。
これは完全に個人差があります。

総合して、執着してくれるギルはかわいらしいから満足です!(笑)

* è un campo obbligatorio)

motivo*