舉報鑒賞

作者が二人から成る合同作品です。前編の内容から、後編の担当が話を繋げて続きを展開させています。

前編のフランパートでは、レミリアが暇つぶしでフランに危険物へ興味を持たせ、それに触らせるように仕向ける形で触手に襲わせています。
触手に巻きつかれ、(薄い本お約束の)無抵抗のままに脱がされ、突起いじりやイラマぶっかけの後に処女を奪われてしまいます。
2穴挿入のハードプレイからの中出しフィニッシュ後も触手は止まらず、さらに大きな挿入物でフランは襲われ続けます。

レミリアパートでは、フランを襲わせていた触手の謀反?にて、レミリアが反逆レイプされてしまいます。
執拗な突起いじりに加え、イボイボの凹凸がある極太触手でレミリアの穴をゴリゴリ犯して中に出す、こちらもシンプルな触手姦になっておりました。

特にハードなリョナ要素…ニプルや血を見るような表現は無く、実にライトな触手です。触手はライトな方が好きなので、内容的には良い構成でした。
ライトな触手好きの方向けの内容です。