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三分の一ほどは「シェアされちゃう俺とグレゴリー」シリーズでありつつ、残りは相互に関連がない短編になっている1冊です。
本作がと言うより、この作者様の作風にもなりますが、本人の頭並みに大きな乳房が目を引く女体がどの話でも活躍します。
おっぱい、バスト、胸など様々な言い方はある中で、個人的に本作は「乳房」という単語を使いたいと思いました。
サンプルにもあるような果物の「房」のごとく実った豊満な乳が男の顔を押し潰し、時には棒を圧迫して精を搾り取ります。
一方で乳にばかりではなく、下半身の肉厚も見どころの一つです。
細くしなやかな手足でありながら女性特有の柔らかさが充分に表現されていて、若い瑞々しさに満ちています。
そう言えばヒロインのほとんどは学生で、行っても上はお姉さんくらいなので、良い意味でピチピチ感満載でもあります。
熟れ頃の乳に押し潰されたいなら是非。