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バスト120cm超えの超グラマー美女妻は夫が海外に長期単身赴任中のため熟れた体を持て余し、寂しさを自分で慰めていたものの、息子に目撃されてしまい、清い母子関係がラブラブの歳の差カップルへと急転していくストーリーです。
ラグビーボール状に膨れたドデカい乳を持つ30代半ばの母親が息子との肉体関係という背徳的な行為に拒絶を示しながらも快楽に流されて次第に自ら奉仕していく展開は「美女を我が物にする(征服)」「若い男が熟女を落とす(下剋上)」「母の貞操観念を崩す(調教)」「父の女を寝取る(略奪)」など重複した快感が得られました。
また、あとがきに「様々なシチュエーションでのHシーンを描いていくというコンセプト」と書かれていた通り豊満な女体を存分に生かしたプレイが見所です。
料理中の母親を後ろから抱きしめて特大の胸を揉むキッチンH、汗を拭く流れで股間の棒を握り挙句には胸で挟んだり上に跨ったりする看病H、特大の胸に泡を立ててそれを擦りつけて体を洗う入浴H、神社の木陰でタイトスカートをたくし上げて駅弁におよぶ野外神前H、等々これでもネタバレに配慮して実例としては半分以下で、実際はもっと多岐にわたります。
まあ、要するに表紙にあるグラマラスな年上女性を万遍なくしゃぶりつくせる1冊です。