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รีวิวสำหรับ "蕩ける痴乳"

現実はともかく、この本では胸のデカさ=馬鹿さかもしれない

11/02/2016   穂積 คุณ

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ประเภทผลงานที่นักรีวิวเลือก:

8話入りの短編集です。
表紙でもサンプルでもわかる通り、デカいおっぱいが何よりの魅力です。
どの女も本人の頭くらい大きい否、本人の頭の倍くらいありそうな特大のおっぱいを有しています。
それを揉んで揉んで揉みまくります。実質的な比率はともかく印象の上では、前菜もメインディッシュもおっぱいで、デザートが下半身の合体ってくらいの爆乳愛に満ちた作品です。

そして、本作の女達は頭か股のどちらかが緩いのも特徴です。
サンプル1の、道場破りするも敗北して犯されてしまう格闘少女など不用心さにつけ入られて肉体を弄ばれる女も居れば、
サンプル2の、恋人の懇願に負けて胸だけ許したはずが、揉まれていたら我慢できなくなって自分から合体しに行く女も居ます。
つまり乳のデカい女は馬鹿を地で行くような女達であるものの、結果的に男にとっては嬉しい展開の連続です。

(* เป็นข้อมูลจำเป็น)

เหตุผล*