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「とりぷるえっくす」 へのレビュー
2016年04月05日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 2人
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同作者の初単行本で全編フルカラーの作品です、 掲載誌を跨いでいるせいか大きく分けてイラストと漫画の2種の内容となっています。 イラスト:サンプル1、2のように大きい絵で女の子の痴態や合体シーンなど描き、1~3ページくらいでコンパクトに表現した形式です。 導入部分を省いて唐突にHパートから始まるものの、各話1ページ目にはそのヒロインの名前と3サイズと簡単なプロフィールが書き添えられていて、そこに至ったシチュエーションと女の子の特徴は充分に把握できると共に、興奮材料の足しになります。 漫画:サンプル3のようにコマ割りされた短編サイズの形式です。 欲求不満な奥様のブルマサービスや身体測定と称した搾精など6話中5話が女側から積極的に男に迫る内容で、躍動感ある描き方も相まって美女達に激しく求められる感覚を味わえる男冥利に尽きる話の連続です。 単行本全編を通しても男を欲する、性に開放的な女の子が多く、股をおっ広げて男を誘惑する姿がフルカラーの端正な肉体表現によって美しく描かれています。 また、コスチュームフェチ本としての性能が非常に高いのも見逃せないポイントです。 上記のイラスト形式は最大でも3ページと1話が短い印象は否めませんが、それだけに多数収録されていて、ジャンルタグに登録された衣装はもちろん、その他にチャイナドレスや水着やメイド服など女の色気を引き立てる着衣の魅力がふんだんに盛り込まれています。
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