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「乳牛少女かおり 第3話」 へのレビュー
2016年05月30日 穂積 さん
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2話を読了済み、あるいはサンプルを見ればわかるかも知れませんが、主人公の乳は2話のラストの時点よりも明らかに膨張しています。 明確には語られていないものの、2話と3話の間では劇中時間が多少経過していて、そのわずかな期間で乳が加速度的に成長したのだと暗示されています。 もはや体積の比率的には乳房が本体で、ロリロリしい少女の体が付属品のような有様のため、ちょっとした移動でも難儀するようになっています。 それに伴い、1~2話でのカリキュラムを早期進級し、ルームメイトとも別れて、一段上の領域に進むと言うのが本作の大枠です。 2話までのルームメイト達と比べると主人公の乳は飛び抜けたサイズでしたが、この領域では人体よりも乳房の方がデカいのが当たり前と言わんばかりに、主人公と同サイズのおっぱいが横一線に並んでいます。 そして、工場か何かのように一斉に乱交が始まり、感極まった乳娘達から母乳が噴き出す、狂乱の光景が広がります。 しかし、2話のアレで目覚めてしまった主人公はそれだけでは飽き足らず、更なる強烈なプレイ(ジャンルタグに入ってるやつ)を要求し、新天地の同級生達よりも抜きん出た素質を露わにするのです。 なんなら、ここが最終話で「めでたしめでたし」でも納得できる高揚感と乳の巨大さだったので、これでさらに続きがあること自体に末恐ろしさを感じてしまいます。
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