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「僕だけの向こう側」 로의 리뷰

ケンタウロス娘に馬乗りにされるのが象徴的(人外+女性優位)

2016년 12월 16일   穂積

このレビューは参考になった x 3人

同作者の初単行本です。
収録作品の内、末尾の2話以外は全て女の子が人外です。
さらに、その8話の内の半数は人外高校と呼ばれる「人外と人間がともに通う」学校を舞台とした作品です。
これはつまりセーラー服を着た人外少女が拝めると言う事を意味しています。
セーラー服を着たアラクネの先輩女子、セーラー服を着た蝶娘の高慢お嬢様、ブレザータイプ制服を着たケンタウロス生徒会長による調教的風紀指導など、身近な学校と非現実な人外が融合しています。
また、例示した中でも垣間見えるように、男をしいたげる系の話が非常に多い単行本でもあります。
普通の女性と違って、男の優位性である腕力とか体格とかが無に帰すのが人外女性の特徴でもあるからです。
そりゃ、蜘蛛の糸で縛られたら(サンプル1)手も足も出ませんし、植物に取り巻かれたら(サンプル2)身動きできませんし、人間の倍以上の体格のラミアに締め上げられたら(サンプル3)逃げる隙はありません。
そんな女性達は男の精を搾り、玩具か栄養ドリンクのように使って飽きたら容赦なく捨てる、高等なM気質を要求してきます。

* 는 필수 항목입니다)

이유*