استعراض التقرير

成人男性の倍近い体格の巨女淫魔さん達に主人公の青年が搾られるオリジナル同人シリーズを纏めて単行本化した商品です。
同人誌カテゴリーにて「巨女淫魔さん(RJ117877)」、「ぽっちゃり巨女淫魔さん(RJ124747)」などがすでに発売中ですが、他にDLsiteでは未発売の同シリーズが6つ存在しています。
本商品はその6作品に加えて「巨女淫魔」シリーズとはまた別枠の「巨女妖怪」1作品を収録し、さらに描き下ろしも付いて計7短編強の内容となっています。

作品としてのキーワードは3つ、巨女・ハーレム・褐色です。
まず巨女なのはサンプルからも一目瞭然、一歩間違えれば圧死してしまいそうな体格差が男女の間に隔たっていて、そのデカさに全身を包まれる密着度、親子のようなサイズがもたらす安心感、そんなデカい相手に一矢報いた時の優越感など様々なフェチを高出力で抉ってきます。
しかも、一番大きい女の子がとかじゃなくて、全編ひとり残らずそのサイズ感なので、期待外れとは無縁です。
第二にハーレムの幸福感が本シリーズの欠かせない特徴です。
別シリーズの巨女妖怪はともかく、巨女淫魔に関しては十中八九で男は一人だけ、女はギャル系や眼鏡優等生にとどまらず風紀委員や部活少女だけでなく淫魔姫や淫魔騎士に至るまで多種多様なキャラが登場し、主人公を取り囲んで搾ったり、女同士で乳繰り合ったりします。
最後に褐色は見ての通り、これ、サンプルが褐色娘だけを選りすぐって掲載しているとかじゃなくて、本作の淫魔=褐色なのです。
これがギャルの制服にも合うし、西洋ドレスにも合って良い味を出しています。