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おっぱいに対して「巨大」と言う形容詞を安易に使いたくはありません。
現実ならいざ知らず、エロ漫画においては大人ひとり押し潰すサイズも散見でき、山のようなサイズも有り得るのを購入履歴が知っているからです。
巨大と言う言葉はそういった人知を超えたサイズに譲るべきだと考えています。
しかし、それを踏まえても、本作は「現実に居るかもしれない限界ギリギリの範疇で巨大」なおっぱいと称賛できます。
いえ、おっぱいそのものは規格外なデカさで、こんな美人教師が教壇に立っていたら目の毒で仕方ないに違いありません。
ショタ気味な男子生徒を上回る長身やボディライン全体の肉感が胸のボリュームと吊り合っていて、これだけ突き出した巨大さでも自然と納得できる女体に仕上がっていると感じました。
そんな女性がバニーガールを纏ったら破壊力抜群過ぎて、興奮するなと言う方が拷問です。
しかも、そんなバニーさんが発情して、妖艶におっぱいで誘ってくるなんて最高以外の何物でもありません。