舉報鑒賞

商業デビュー作ではありますが、流石は母乳入りデカ乳&臨月ボテ腹を得意とする作者様だけあって、本作は妊婦の魅力が満載です。
まず、円満な家庭風景を序盤で匂わすことで、壊されてしまう後半との差を演出していて、実にわかっています。
次に、学生時代の服を着せるのは最高に上手い演出です。
お腹の子と同時に、母になった女の体がいかに膨満し、発育したのかを視覚的にわかりやすく魅せるのと並行し、収まりきらない豊満さに恥ずかしさを隠せない恥辱攻めの要素を完備しつつ、人妻の持つ熟した色気とブルマの不釣り合いなギャップまで備わっています。
仮に、攻め落とすのに失敗したとしても、もう体操着を着せた時点で個人的には十中八九の仕事は成功していると言えます。
サンプルのページでも公開されているように、本作はその先、大量得点のコールドゲームまで行く調教物語です。