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前作同様いや前作以上に高雄とショタ提督がラブラブな1冊です。
サンプルでも垣間見える事ですが、高雄と提督の明らかな体格の違いがまず萌えポイントです。高雄を大人の女性とするなら、提督はショタらしい小柄さで、女側の優位性や包容力を際立たせています。
タイトル絵にもある豊満な胸が目を引きがちではありますが、個人的には本作の真の見所は下半身だと主張します。
もちろん、胸も提督の棒を挟んだり、提督の顔をパフパフしたりなど魅力充分です。
しかし、それ以上に威力があったのが尻と太腿でした。棒を挟むのは乳だけにあらず、尻の谷間や太腿の間でそれができる高雄の肉厚には作中の提督も私も目が離せませんでした。
そうした肉感的な体を使って高雄は女教師のように優しく導き、たまにSっ気を発揮してショタの精を搾る、そんな円熟した大人の女性が全身で肉の魅力を奏でる内容です。