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学内で体を売って小遣い稼ぎをしている褐色ギャル3人から手始めに、シールの試験運用とばかりに味わいます。
もっとも、絵面的には恐る恐る試すなんてもんじゃなく、意気揚々と3人同時に堪能しています。
「キモい」と蔑んでいた男に対して、目をとろけさせて、おっぱいを押し付けて抱き着いてくる逆転の快楽、最高です。
その後、主人公は一気に手を広げます。
明確には宣言されていませんが、居並んだ人数を見るにクラスの女子全員を支配下に置いたのではないでしょうか。
手足を広げれば誰かしら少女のおっぱいに当たるような満点のハーレムに興奮度は充分です。
サンプルにも出ているように、本作は生徒から女教師に至るまで万遍なくブルンと音のしそうな立派なおっぱいで、平坦な胸が所望ならむしろお勧めできないほどの壮観です。
しかし、もう一波乱、核心ゆえにネタバレなので言えないのですけど、要するにある場面では服従シールを使わないのです。
周りの発情した雌達にあてられたように、常軌を逸した行為だと頭では分かっていながらも自発的な肉欲に突き動かされてしまう豊満な女体が支配してやった感を再度強くし、興奮をもう一段高めてくれます。