舉報鑒賞

作中では何歳くらいなのか明言されていなのですが、主人公は若くて小柄な少年です。
丁度よく主人公とお姉さんが立って並んだ場面があったのでそれによると、少年はお姉さんの肩にも届かない身長で、軽々と小脇に抱えられてしまうという"おねショタ"好きに刺さる体格差具合でした。

主人公は知らかなかったとはいえ雄の欲情に任せてお痛をしてしまったため「反省部屋?」に送られます。
そこにはトップ絵にあるように大きな胸のお姉さんが裸で転がっていて、彼を見つけるなり密着したり性的に舐めたりしてきます。
やがては主人公の上に乗り、豊満な重みや肉感的な柔らかさを体全体に浸透させてくれますが、本番はお預けで切なさがこみ上げます。
じれったくなった主人公は自分からやろうとするものの、小柄な彼は圧し掛かった女体に押し負けてしまい、女の股の下でもがく羽目になります。
その間にもお姉さんは自分で自分の胸を弄って、そうこうする内にお姉さんの数が増えていき、少年は女体に埋もれるように、乳に溺れるようになりつつ快楽が畳み掛けてきます。
最終的には少年の小柄さも相まって、お姉さん敷布団のおっぱい枕で、お姉さん掛布団なんて格好になりながら、裸の女達に囲まれる素晴らしいハーレムでした。