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同作者「僕の彼女は爆乳ヤンキー(RJ145600)」におけるヒロインの母親に当たる女性と濃密なHをする作品です。
子供の頃から密かに憧れていた年上の奥さんは夫を早くに亡くして欲求不満だった、なんてストーリーはエロ漫画では五指に入ると言っていいほど有りがちな定石であるのも事実です。これは、威力が折り紙付きだから多用されるのであって、本作でも理性あるはずの大人の女性が肉欲に突き動かされる様子は秀逸でした。
長い黒髪に柔和な笑顔が合わさった大人しそうな女性像<>犯罪級にグラマーなボディラインというギャップが第一に置かれ、清楚で真面目な母親<>獣のように男の精を貪る雌豚と言うギャップがトドメを刺しに来る濃厚な未亡人作品です。

なお、[作品内容]に書いてある通り全身立絵が付随しているのですが、文字通り立ってるだけでありながら、体位によっては全身が見えにくい合体中よりも豊満すぎる体型が明確に認識でき、下手したらこっちの方が主食になりそうな淫猥さでした。