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「友達のお母さんとの性教育日記」 的鑒賞

オススメ! ミイラ取りがミイラに=教育係が牝犬に

2015年11月04日   穂積 先生/女士

このレビューは参考になった x 2人

主人公は童貞少年で、女体に興味はあるものの色々と未経験な若人です。
その友人の母親がヒロインで、性的な知識や豊満なプロポーションが大人の女らしさを醸し出すものの、年頃の息子が居るにしてはおばさん感は薄く、お姉さん以上の熟女未満といった若さの美人です。
[作品内容]にあるような事情でヒロインは自分の体で主人公に性の授業を繰り返していきます。
さすがに生娘のような恥ずかしがり方は見せずに服を脱ぐものの、いい歳をした大人の女が思春期の少年の前で裸になるという事実はただそれだけで支配したような恍惚感がありました。
また、その女体に少年が抱き着いた時の指がめり込む肉感や頭一つ弱上背の身長差が包み込んでくれる母性を感じさせます。
そして、授業によって技術を身に付けた少年はヒロインの耐久力を上回る快楽を与えるようになり、教育する側が調教される側へと逆転して、筆おろし劇が寝取り劇に大転換するわけです。
つまり本作は初めての女体観察~大人の女との甘々H~友達の母親との背徳乱交~清純そうだった女を孕ませ調教など4段階を楽しめる一石四鳥の良作であるとお勧めします。

* 為必填項目)

緣由*