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「淫乱サキュバス親子と囚われの金髪ショタ王子」 へのレビュー

デカすぎる青肌サキュバス母娘

2015年11月10日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 1人

青い肌+2本の角+尖った耳+ヘソ下まで覆い隠す巨大な胸が特徴のサキュバスに小柄で貧弱な少年が連れ去られるお話です。
このサキュバスには実は娘が居て、母娘の悪戯や嫉妬が絡んで少年が取り合いになったりします。
なお、人外ゆえの若々しさから良くも悪くも母親側に熟女感は薄く、どちらが年長なのかは見た目ではわかりません。
サキュバスゆえの濃厚な快楽や圧倒的な体格差によって少年は逃げるどころか性的な行為を止める事もできず、次第に精力を搾られるだけのペットのような存在に成り下がって行きます。
サンプル2枚目にあるように抱き着いた構図から上半身だけ比べると、少年はサキュバス娘の鎖骨にも届かない小柄さとなっていて、彼女らの乳がデカすぎるのも相まって少年の体ごと乳に挟んだりといった猛烈な体格差ならではのプレイが満載です。
これだけ巨大な乳だと身動きにも支障が出そうだし、少年は隙を突けば逃げられそうな気もしますが、そこはやはりサキュバスの本領発揮というか豊満な女体で快楽に溺れさせて八方ふさがりになっていく様子がM寄りのおねショタ構成として心地よく機能していました。
ボリューム的には充分で大満足の反面、度重なる中出しを断面図まで使って象徴的に描きながらお腹が大きくならなかったのはやや残念だったものの、考えようによっては続編の制作余地とも思えて期待が高まりました。

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