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サンプルではあられもない恰好でベランダに立っていますが、脱いだとかじゃなくて最初から最後まで全編が真っ裸です(厳密にはソックスだけ履いてますが)。
その恰好で、自分の指を使ったり人工の棒を使ったりしてヒートアップしていきます。
ていうか本作の場合こんな内容補足は不要かもしれません。
[作品内容]に「基本絵10枚」とありますが、販売ページのメイン絵に小さく10枚の絵が並んでいます。枚数の一致で皆まで言う必要はないと思います。

同作者様が描く滑らかで肉感的に立体感のある女体には非常に惹かれていたのですが、個人的に対オヤジものがあまり好きではないため、既存作に手を出しかねていた矢先の待望の作品でした。
本作でもフルカラーの陰影によって弾力を滲ませる曲線が撫で回したい少女像を完成させています。
また、どちらかと言えば可愛い系で真面目そうな顔の娘が自発的に激しく乱れるギャップも素晴らしく、実際は対道具および対女でありがら、自分(男)が犯されているような感覚すら擬似的に味わえました。