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「ボテこれ3 〜ようこそアブノい鎮守府へ」 へのレビュー

オススメ! 体格と肉厚では圧倒的な妊婦お姉さんをショタが攻める

2016年02月28日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 2人

ボテこれシリーズ3作目となる本作は航空戦艦+正規空母+陸上型敵姫の3人の爆乳ボテ腹がショタ提督のお相手をします。
[作品内容]にもある通り前作および前々作とは鎮守府が変わっているらしく、提督の見た目が若干異なります。
もっとも、最大の違いはH時の力関係です。
お姉さんによる大人っぽい攻めが中心だった前2作から打って変わって、本作ではショタ提督があの手この手で攻めまくります。
まずは航空戦艦に縄を食い込ませて蝋燭を垂らし、正規空母と陸上型敵姫に剃毛プレイを経てからの、3人そろって提督と入浴しながらのハーレムHに雪崩れ込む展開です。

航空戦艦は実に献身的なM女に仕上がっています。
双子を孕んだ妊婦に対して無謀とすら思える苛烈な責めを受けても拒絶するどころか喜びに顔を蕩けさせ、挙句にはもっと強烈なプレイを自分から求める始末とあって、男の悪戯心をくすぐりながらも注文を全て受け入れてくれる包容力に安心感すら得られました。

正規空母は着物が標準服だけの事はある嫋やかな大和撫子に描かれ、妊娠による母性とショタ提督との体格差で、貞淑な若奥様っぽさが出ています。
それが提督の求めに応じて、恥じらいながらも恥部の毛をさらけ出す姿は背徳感が満点です。

陸上型敵姫は何といってもデカさが素晴らしいです。
背は提督の頭が腰の高さくらい、乳は提督の上半身を挟んでしまうくらい等々、提督の小柄さを差し引いても巨女らしさが存分に表現されていて、身を任せれば包み込んでくれる大らかな女性の魅力が感じられます。

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