舉報鑒賞

ヒロインの少女はしょっぱなから、自分でミニスカートをめくったり、おっぱいをポロリしたりして、若くて瑞々しい体でおじさんを誘惑してきます。
それゆえ序盤はビッチギャルがおじさんを襲っちゃう系の話かと錯覚するものの、進んでいくと真逆だと判明します。
[作品内容]にも『加奈子(処女)』と書かれているようにこの娘は、いわゆるビッチなふりして本当は実戦経験皆無な生意気ガールなのです。
そのため、おじさんが攻めに転じると途端に脆さをさらけ出し、彼の棒が立派なのも相まって、されるがままの牝に堕ちて行ってしまいます。
まず定石とも言うべき、初体験の少女特有の、涙目で悲鳴交じりに痛みを堪える喘ぎが雄の支配欲を存分に刺激します。
また、その後の快楽を覚えた表情もエロさ充分で、正真正銘のビッチに覚醒した誘惑が改めて男を襲う、押して引いてまた押す一粒で三度おいしい作品となっています。