舉報鑒賞

トップ画像には4人の超級サイズと1人の爆級サイズで計5人の女子が描かれていますが、メインは4人の方です。
中央で寝ている爆級サイズを目にして、「もしかして小さい方がいい?」と勘違いして危機感を覚えた超級達がデカい乳の良さを再認識させようと我先に主人公に襲い掛かります。
片方だけでも大の男を押し潰して余りある巨大なバストに襲われる、という事はつまり乳の海に溺れると言う事に他ならず、尚且つ4人がかりの弾力地獄(または天国)も掛け合わさって脱出不能の迷宮に落ちたようなものです。
しかし、この搾りシリーズも2桁以上の作品数となって、超乳愛撫の技術が名人の域に達した主人公はそんな弾力天国の中でも反撃の糸口を見出して、少女達を喘がせ、大量の母乳を噴出させます。
特に、この前編ではメイドが一番攻めを受けます。
3人分の超乳の上で主人公が超乳メイドを返り討ちにする、正に本作でしか味わえない最高の乳肉逆転劇です。