舉報鑒賞

姉か弟が強引に押し迫ると言う感じではなく、両方に元々その気があったところに両親の不在と言う絶好の機会を得て一線を越えた相思相愛関係です。
姉は背が高めのグラマーな美人で、内心では他所の女に弟を渡すなんて許せないとか思うほどの重度の弟ラブです。
弟は女装させたら(本編にそんなシーンはありません)似合いそうな可愛い少年で、年相応に思春期していて女体に興味津々であり、相手が姉であっても例外ではありませんでした。
姉は弟を抱き寄せておっぱいの感触を味わわせたり風呂に乱入したりして積極的に誘惑し、手や口だけでなく髪まで使って奉仕して満を持した本番に至ります。
ここが第一の見所ポイントです。
大人っぽい容姿で包容力があり、年上として性的にリードしていながらも、端々に不慣れさを覗かせていると思ったら、実は未経験で連結時にそれが露呈して一気に可愛さが爆発し、反比例して弟が攻めるような力関係になるため逆転快感が炸裂します。
そして、晴れて禁断の関係になった二人はさらに距離を詰め、プレイの幅を広げていきます。
仕事帰りでOL服のままの姉を脱がしつつ後ろから入れたり、デートと称してホテルでエロ下着を着た姉の後ろを攻めたり、スリルが欲しくて夜の公園で姉の後ろに刺したりなどエスカレートしていきます。
ただ、この姉弟、後半は前の穴を一切使わず、後ろが大のお気に入りなようです。
前半では文字通り純潔で淑やかな女性だったのが、どんどん乱れて変態プレイに興じていく変貌度合いが第二の見所です。