舉報鑒賞

公開されている5ページ目まででも明らかなように、RPG的な剣と魔法の戦闘でも勝ち目がなく、女の細腕であっさり抱え上げられてしまう身長差でも逃げ場のない少年がお姉さん2人に弄ばれる作品です。
この作品はお姉さんが2人と言うのが上手く機能していると思います。
一人のお姉さんが少年を抱き上げて動けなくしている隙に、もう片方は少年の股間に口を近づけて一番搾りを吸い取るとか。
一人のお姉さんが股を広げてウブな少年に女の部分を見せつけて興奮を誘う一方で、もう片方は少年の後ろに寄り添って手取り足取り初Hをサポートするとか。
単純な2対1という力関係ではなく、一人は体格による「強制」で縛り、一人は色香による「魅了」で縛る、あどけない少年を二段構えで屈服させるコンビネーションが力の差を数倍に拡大させています。
そして、この二段構造が少年の堕ちた感をより一層明確なものに際立てています。
つまり後半では「強制」がなくなり、「魅了」側だけの1対1のHになっているにもかかわらず、少年は嬉々として快楽を求める雄と化していて、お姉さんらにとって食べごろな虜が完成しているわけです。