Rapportera granskning

サンプル2の娘が触手に襲われて、周囲の人々が成す術なく遠巻きに見守る中、サンプル1の超乳女が現れ、怪物を退治するって話です。
ただ、退治と言っても魔法を使うとかでもなければ、某変身ヒロインみたいに格闘戦で打ちのめすとかでもありません。
触手生物の前で、まる出しの股をおっ広げ、自分から犯されに行くだけです。
それで触手が群がり女性器に入り込むと一定時間経過後、触手が分解して白濁液に変わってしまう受け身型戦闘スタイルなのです。
しかし、この戦法は効果的ながらも多勢に対しては効率が悪いらしく、苗床から孵化して一気に数が増えた後半は劣勢を強いられます。
そんな時のために超乳女は奥の手を隠し持っていて、それがジャンルタグに入っている「ふたなり」です。
ネタバレ過剰になるかも知れないので詳しくは言いませんが、この超乳女は常に生えているタイプの娘ではなく、ある事をすると女性の豆が男性棒に変わり、それを使うと攻め型の戦闘スタイルが可能になるだけでなく、浄化能力も増大して触手を一掃できるのです。
犯されなければ触手を倒せない後手後手な能力に悲観せず、むしろ露出と異種姦を楽しんでいるような痴女っぽい変身ヒロインと言う斬新なコンセプトに、どデカいおっぱいが合わさった通好みの作品です。