舉報鑒賞

捕獲されて縛られ首にリードを付けられたヒーローと、それに尋問?を行うお姉さんが登場します。
ヒーローが敵に捕まっていると言う点では前作(RJ177971)と同様ですが、前作には無かった「首のリード」が重要な意味を持ってきます。
言い換えれば犬の散歩のようなそれをお姉さんが持ち、要所要所で引っ張ります。
おっぱいとは違って尻に特化した本作はお姉さんが後ろ向きに迫る体勢になるため、手でヒーローを押さえつけるのが事実上不可能です。
ところが、このリードがある事によって、お姉さんの側からお尻を近づけるだけでなく、ヒーローの顔を強引に引き寄せるモーションが作り出せます。
例えば、お尻を強く押し当てて、衝撃でのけ反ったヒーローをリードで引き戻し、再度お尻を当てるなんて行為も可能です。
そして、次第にリードを弱めても自分からお尻に当たりに行くヒーロー、これぞM調教という構図が完成するのです。
もちろん、立った体勢だけでなく、ヒーローを寝かした状態では定番にして王道の、顔面に座って0距離で匂いを浴びせる攻撃が炸裂します。
お尻の柔らかい感触と蒸れた匂いに加え、口と鼻を肉感で塞がれる呼吸困難の苦痛がM成分を刺激し、なおかつ息が吸えた時の匂いの流入が色濃く刻み込まれて、より一層お尻に調教されます。