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「色欲の箱・好水超乳・終」 へのレビュー

今に始まった話じゃないがメートルで表現するのは無理なサイズ

2016年07月02日   穂積 さん

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本作に登場する女の子は2人、どちらもロリロリしい頭身で、どちらも登場時は平坦な胸板をしています。
しかし、それが風船に空気を入れるように、というかゴム風船に水を押し込むように、柔らかそうな曲線を描いて加速度的に膨張していきます。
少女自体が小柄なせいもあって、膨張第一段階ですでに本人の身長に匹敵する直径の双球に膨れ上がって、必然的に第二段階以降は乳を地面に接地して少女の骨格の方が肉の上に乗っかる体勢になります。
肌色の山脈の上でロリが顔を引きつらせて、乳からはミルクを、股からは男が出した物の逆流を盛大に噴出する狂乱の光景が広がります。
おっぱいを揉みたいを越え、おっぱいに挟まれたいをも越え、おっぱいに埋もれたいをも越え、デカすぎて手におえないおっぱいを見渡したい人向けの作品です。

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