舉報鑒賞

シールの効果が出始めた途端に、うやうやしい敬語になり20代半ばの人妻がちっちゃな少年にかしずく作品です。
もっとも、それは序盤だけで「やっぱりいつものお姉さんが良い」となった少年の命令で、親しみ易い口調に戻って接してくれます。
これまた体格差が際立っています。
お姉さんのおっぱいが破格の大きさとはいえ、片方の乳房と少年の体がほぼ同じと言うサイズ感がいい味を出しています。
事実上は乳で少年の棒を挟むプレイであっても、見た目は少年の胴体ごと挟んでいるような格好で、胸の谷間に埋もれると言う夢のような感覚が得られます。
それでいて本作は主従関係としては小さい方が主で、デカい方が従であり、大きな体を言いなりにしている征服欲が逆転の快感もプラスで満たされます。
一方でムッチリスケベな少年であっても、やはり性的には未熟に過ぎず、命令する側の立場のはずが、いつの間にかお姉さんにリードされている場面もあったりして、肉厚の圧迫感が嬉しくもあります。