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「実拡張空想(2)マナ」 へのレビュー
2016年10月06日 穂積 さん
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前話で召喚した小人少女は相変わらずのアグレッシブさで、自身の生命が危ないプレイをさも当然のように要求してきます。 しかし、主人公少女はそう言ったサイズ差に任せた圧迫的な行為は好まないらしく、無下に突っぱねます。 ただ、それを上回るレベルで小人少女の押しが強く、主人公の倫理観をこじ開けます。 女の子の口の中ってこんなにエロいものだっけ?と再認識させられます。 小人の視点から見た口の中は唾液が滴り、舌が艶めかしく動く魔空間です。 また、おっぱいの事を「双丘」と表現したりしますが、小人の視点から見たそれは本当に小高い丘で、その山頂に一点攻勢をかけるシーンはあたかも巨大な乳を弄んでいるかのようで確実に興奮を誘ってきます。 そして、舞台が主人公少女の股間に移ると、興奮は最高潮に達します。 小人少女はターゲットを主人公の豆に定め、淫靡に刺激します。 図らずも主人公の豆と小人少女の股はサイズ感がちょうどよく合致していて、跨って腰を振る姿は著しい体格差が嘘のように対等にお互いに快楽を与え合う素晴らしい女同士Hでした。
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