舉報鑒賞

[作品内容]の■登場人物にヒロインは「願い事を断れないタイプ」と書いてありますが、まさにそれ以外説明のしようがない展開です。
主人公の突拍子のない要求はエロガキの戯言と一蹴する事もできるはずでありながら、困惑しただけでNOとは言わず、恥ずかしがりつつも受け入れてしまう所がいかにも押しに弱い人妻です。
その後も口や顔色では恥ずかしさを声高に主張するものの、体の方は着実に興奮していき、本人も内心ではそれを自覚し始めて、淫行のブレーキが更に弱くなるという悪循環(好循環?)を起こしていきます。
その結果、作中半ばを過ぎると男女の主導権が逆転し、性に不慣れだけど猪突猛進な少年をママが優しくエスコートして、女にとっても嬉しいHを堪能しています。
大きなおっぱいは言うまでもなく、たるんだお腹の肉や横幅が立派なお尻など熟した肉付きの優しい奥様を味わえる作品です。