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「ラストダンジョン」 へのレビュー
2016年11月30日 穂積 さん
このレビューは参考になった x 5人
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逆レイプと言う言葉の響きだと強引に力ずくで少年を押し倒す、もしくは魔力や催眠によって体の自由を奪うなどの強制行為を連想しがちですが、本作の場合いささか異なります。 いや、全体で見れば、そう言うシーン無くもないです。 例えば基本CG10枚の内、序盤の1枚はサキュバスが両手両足で少年を拘束して、余った尻尾で少年の股間をまさぐる体勢なので、力技による逆レイプと言って差し支えないでしょう。 ちなみに、少年の足とお姉さんの足の長さが明確に分かり易い構図であり、おねショタ体格差ものとして理想的です。 しかし、これはあくまで導入の呼び水に過ぎません。 話が進んでサキュバスの魔性の味を知ってしまった少年は甘い誘いに屈して、自分からやらせて欲しいと懇願するようになります。 快楽を求め、自ら進んでサキュバスの股間を舐めたり、母親に甘えるように抱き着いて股間と股間をこすり付けたりする我慢の利かない性欲狂いになってしまいます。 サキュバスは体格的優位と本職の優位で主導権握りつつ、最終的に雄の精を搾り取ります。 非常に美麗な絵柄で女の肉感が瑞々しく描写されている上に、構図も秀逸で小柄な少年と長身のお姉さんの対比がほぼ全ての基本絵で見られる作品です。
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