舉報鑒賞

[作品内容]に書いてあるようにヒロインは前作(RJ182837)の攻防戦でほぼ敗北し、半ば死に体になってしまっています。
女性の急所つまり股や胸を重点的に責められ、内臓をえぐるような痛みに悶え苦しんで背筋をのけ反らせる姿は見ている側も腹に不快感を覚えるほどの臨場感です。
しかも、それだけにとどまらず、敵女は鋭利な爪による攻撃も交えてくるので、グラマラスな女体は目に見えて傷だらけで、うっかり感情移入しすぎると脇腹に悪寒が走る作品です。
傷口からは血が噴き出し、胸からは乳が噴き出し、股間からは雌液が噴き出す悲惨な光景でありつつも、それがモデル然とした美女であるがゆえに色気が漂っています。
いずれにしても不屈の女戦士だから生きていられる強烈な行為の連続で、普通の女性なら失血で気を失うか、激痛で気が違ってしまうのは疑いようもありません。
そんな強さと女の象徴である母乳が不釣り合いな魅力を醸し出し、女同士の絡み合いを楽しませてくれます。