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「お隣さんと僕。」 へのレビュー

立ってるだけでエロいロリが積極的に襲ってくる

2017年01月31日   穂積 さん

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[作品内容]に「全109ページ」と書いてありますが、これはシナリオ全編と言う意味であって、イラストとしてはいわゆる差分を含んでいます。
ていうか、純粋な基本絵の枚数に換算すると10分の1に減ります。
それはそれとして、大きなおっぱいが好きな諸氏であれば必ず目を奪われる魅力的な女体が大活躍しているのは確かです。
双子はその若さでありながら男を魅了して、淫魔のごとく性を搾り取る強力なビッチです。
しかも、ロリロリしい小柄さはHにおいてはハンディキャップになりがち、つまり男の太い棒を許容しきれないために痛みが先行してしまうケースも他作品では主流であるはずが、本作ではその欠点をすり抜けて圧倒的な優位を堅持しています。
要するに、女性機能を使った本番ではなく、その巨大なおっぱいで搾精するので、小柄さは関係ないのです。
むしろ、そんなロリ娘に下半身を牛耳られて、虜になってしまう不甲斐なさが背徳感として襲ってきます。
男からしたら体格的には充分に振り払えるひ弱な少女ではあるものの、ピチピチのおっぱいによってトロけた足腰が言う事を聞かず、結果的には完全敗北と豊満な極楽を同時に味わうロリ攻め作品です。

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