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主人公の下半身の才能は第1話の時点で女性陣から高評価を受けていて、それが2話3話と経過してマンション内に口コミで伝播しています。
女性陣からしてみれば、極上の美味がすぐ身近にあって、誘惑さえすればホイホイ乗ってくるわけで、よほど無欲だとしても味見してみたくなるお膳立てが出来上がっています。
まして本シリーズに登場する女性はいずれも少なからず欲求不満を抱えていて、主人公の強力な雄を目の前にすると涎を垂らさんばかりです。
この第3話は主人公の体が如何に引く手あまたかを実証し、尚且つかち合ってしまった女同士の熱いバトルを描いています。
女同士の戦いなのだからキャットファイト?レズHバトル?どちらとも違う戦いで主人公の所有権を争い、豊満な女体がぶつかり合います。
主人公つまりは男にとっては嬉しく美味しいとこ取りな戦いである反面、この絶倫男だから平然としていられるのであって、並みの股間では搾り尽くされて出涸らしみたいになってしまうこと確実な女体パラダイスです。
言うまでもなく、本作でも主人公の小柄さ、女性陣より一回り小さな体格差が活かされていて、女体に埋もれる感覚、道具のように扱われる感覚が興奮を高めてくれます。