리뷰를 보고한다

  • 1.정보입력
  • 2.보고 완료

이 리뷰를 게재하지 않는 것이 좋다고 생각하시는 경우, 이유를 입력 후 "보고한다" 버튼을 클릭하여 주십시오.
이 보고는 리뷰 삭제를 약속하는 것은 아닙니다. 내용에 따라서는 삭제하지 않는 경우도 있으므로 양해하여 주십시오.

「ぼくとママのえっちなミルク記念日」 로의 리뷰

オススメ! この母親意外と乗り気です

2017년 05월 30일   穂積

このレビューは参考になった x 2人

異性に興味を持ち始めた息子が母親に手を出してしまったのは事実です。
Hな悪戯が発覚したら、母親が息子を説教したのも確かです。
しかし、ヒステリックな剣幕と言うよりは優しく諭す感じで、息子本人の中に罪悪感があるから叱られている構図になるだけで、万が一悪びれていなかったら処罰としては激甘な部類です。
それ以後も[作品内容]に書いてあるように母親は性的な接触を固く禁じるのではなく、むしろ積極的に踏み込んでいきます。
甘く包み込むように、大人っぽく妖艶にショタを惑わして、途中からはもうどっちがアクセルを踏んでいる側なのかわからないくらい、いえ、攻守交代と言っても過言ではありません。
豊満で淫らな奥様が実の息子と言う名のショタをいただいちゃうお話です。

* 는 필수 항목입니다)

이유*