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「異種に犯されし」 的鑒賞

オススメ！むしろ妖怪戦の前、こんな格好で街中を普通に歩けるのか気になる

2017年07月25日穂積先生/女士

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評論選擇的類別：

[作品内容]に列挙してあるように5種の陵辱劇で構成される内容です。
一つ一つはパラレルもしくは時系列が離れた話でストーリー上のつながりはありません。
と言うのも、妊娠したり霊力を吸われてしまったり、要するに退魔士として再起不能の状態に陥っても話が切り替わると万全の状態に戻っています。
これは正解だと思います。
つまり、最初の1回以降ヘロヘロの弱った状態で4回犯されるのではなく、勝気な活きの良い美女をへし折る所から始まって、戦士の誇りを持った強い女が自分の中の雌に目覚める過程を、5種類の怪物による5パターンで楽しめるわけです。
それに加えて、3人のキャラ付けと衣装が素晴らしいです。
・年長者の落ち着きと嫋やかさを備えた【黒髪長身】
・男勝りで猪武者な感が否めない【青髪ポニテ】
・未熟を自覚して先輩2人に憧れる【茶髪ロリ】
過度な説明は無いのに、それぞれの陵辱劇の台詞やモノローグから3人の関係性が読み取れる上手さがあります。
また、サンプルからもわかるように【黒髪長身】は全身タイツならぬ全身ストッキングみたいな格好で、こんなんで立っていたら妖怪じゃなくても誘われているとしか思えないエロさです。
他にも【青髪ポニテ】の人はハイレグ競泳水着みたいな構造で、少しずらすとおっぱいがポロリします。
そして、【茶髪ロリ】は巫女装束っぽいのを破いて犯すフェチもさることながら、そのアンダーウエアは事実上の網タイツで二重のフェチを畳み掛けてきます。
このように、お勧めポイントが一杯ありますが、最大の魅力は上質な画力であり、豊満な女体の曲線美が完成されていて非の打ち所が有りません