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「男は世界で俺一人!? 群がる女とフェラパイズリ中出し乱交祭り!」 へのレビュー

発情が強すぎて搾精が強引だけど、むしろ良い

2017年10月11日   穂積 さん

このレビューは参考になった x 0人

惜しいと思ったポイントは2つです。
[作品内容]に書いてあるように本作は催眠術や洗脳ではなく、女神による神の力で世界規模の常識改変です。
その女神様はサンプルに含まれていませんが、その名が示す通りの神々しい美しさで、真っ先に目に飛び込む胸の谷間も相まって100点満点です。
しかし、裏を返すと話のギミックに留まり、いわゆる攻略対象外なのは痒い所に手が届かないもどかしさを否定できません。

これは個人的な趣味を少なからず含むと断った上で、脱ぎっぷりが良すぎます。
淫乱化を視覚的に示す演出の一端だと充分に理解できるものの、せっかく魅力的なウエイトレス制服とかなのだから、もう少しそれを着た状態で囲んで欲しかったと自分の中のコスチュームフェチがほざいています。

反対に良かったポイントは3つです。
モテない男が自分から何も動かなくても巻き込まれる展開は大好物です。
催眠薬をネットで買うとか、そんな些細な労力すら存在せず、極めて受動的にエロ世界に入り込むのは物臭な人間にとって好印象です。

前述の女神に限らず女体作画は完成度が高く、特にすり寄って来るおっぱいの弾力はこれだけで値段分の価値があると言いきれます。

[作品内容]に記述でも薄々読み取れるように、発情が強すぎて嬉しい悲鳴の領域に突入しています。
実際だったら股間が痛く、足腰立たないくらいの疲労かもしれません。
だが、大いに結構、エロ漫画なんてちょっとやり過ぎくらいで丁度いいです。

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