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「ボクを馬鹿にしていた爆乳女どもを絶倫極太肉棒で従順に再教育した結果」 へのレビュー

オススメ! 多勢に無勢?いえ百花繚乱のハーレムです

2017年12月30日   穂積 さん

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こちらのレーベルとしても、また作者様としても珍しいと言っていいかもしれません。
[サークル作品一覧]を見ればわかるように、「催眠」「洗脳」「常識改変」などの超能力に等しい手段で女を支配し、半ば強制的にハーレムを作り出す作品が大半を占めているレーベルです。
しかし、本作は違います。
怪しいお薬は出てこないし、世界規模の淫乱化も見受けられません。
明確なのはただ一つ、主人公の股間が人並み外れて立派だっただけです。
主人公は気弱で、不良ギャルに囲われ、生きた性道具として扱われていました。
これだけでも、男ならば十二分に嬉しい環境です。
主導権こそ無いものの、ピチピチの女学生が特大おっぱいで、次から次へと群がってくるのです。
ところが、本作の最高潮は後半にあります。
[作品内容]にも明記の通り、溜まりに溜まった鬱憤が爆発した少年が主導権を奪い取るのです。
ショタ気味な彼は腕力で支配するのではありません。
繰り返すようですが、ただひたすらに雄の力の強さ、股間の威力で学校中の女達を屈服させていくのは男の自尊心を満たしてくれる、と同時に今まで底辺ヘタレから一気にのし上がる下剋上の快楽までプラスされます。

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